社 名:モエル株式会社
設立年月日:1997年3月14日
本社所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目16-4NKビル3F
電話番号:03-5927-9751
ファックス:03-5927-9761
代 表 者:代表取締役社長 木戸一敏(きど かずとし)
資 本 金:10,000,000円 (2019年2月末現在)
決 算 期:3月
従 業 員:3人
事業内容:企業コンサルティング 経営や集客、営業のコンサルティング研修を企画運営 経営者や営業マンを支援するセミナーの運営セミナー企画・開催 講演 集客や営業ノウハウ教材・CD・DVD販売

 

アクセス

 

沿革

20165月 業務拡張のため、本社を東京都豊島区に移転

20143月 ゴマブックスより電子書籍『配るだけで契約が取れる!最強集客レター術』を出版

20097月 アスカビジネスより『あたりまえだけどなかなかできない 質問のルール』を出版

20091月 こう書房より『人間関係にも業績アップにも効くみとめの3原則』を出版

20081月 経営者・営業マンを支援するモエル塾を開塾

20076月 大和出版より『なぜか挨拶だけで売れる営業法』を出版

20055月 大和出版より『売れる営業トークにはたったひとつの理由がある』を出版

20037 大和出版より『小心者の私ができた年収1200万円獲得法』を出版

200211月 モエル株式会社に社名変更 コンサルティング業務を開始

19995月 株式会社リフォームハウスに組織変更

19973月 有限会社リフォームハウス設立

19968月 埼玉県大宮市東大宮に事務所を構える

19955月 太洋ペイント工業を創立

 

代表者プロフィール

■木戸 一敏(きど かずとし)image2
昭和37年5月16日生まれ おうし座
営業コンサルタント。研修・セミナー講師。モエル(株)代表取締役。
東北電力やリクシル、アリコジャパン、商工会議所など多数の研修・講演を行うほか、業界最大手住宅設備メーカーの販促をサポートなどの実績を持つ。
3年間で250社を超える中小企業が参加する経営者組織「モエル塾」を主宰。

■『Gainer』(光文社)、『THE21』(PHP研究所)、『BigTomorrow』(青春出版社)など特集記事多数。
ビジネス誌『プレジデント』で行なわれた公開コンサルティングは、本音を引き出すヒアリングと明確な動機付けが好評を博しアンコール企画となる。論証よりも実証にこだわるコンサルタントとして知られる。

■札幌で生まれ育ち、89年社会人として上京。12社で営業に挑戦するが、どれも長く続かず半日から3ヶ月で挫折。

91年、営業職13度目のチャレンジした中学生教材販売て、37ヶ月連続トップセールスを記録。

94年、他の商品でも売れることを実証しようと住宅リフォーム営業にチャレンジ。1日4時間半、週4日だけの勤務で月収250万円を稼ぐ。

97年、住宅リフォーム業で独立。わずか1年半で年商3億円を突破。しかし6年目に遣り甲斐を見失い会社を閉め、39歳にして再就職の道を選択、ゼロからの出発となる。

02年、自らの挫折人生が経営者に役立てばと、営業コンサルタントとして再スタートを切る。これまで3000人以上の仕事の在り方に変化を与えてきた。

06年、設立3年になる経営者のための“楽しい”と“売上げ”が両立する「最強集客メソッド実践塾(旧モエル塾」開塾。

■著書
『質問のルール』(明日香出版社)、『みとめの3原則』(こう書房)、『なぜか挨拶だけで売れてしまう営業法』『売れる営業トークにはたったひとつの理由がある』、『小心者の私ができた年収1200万円獲得法』(いずれも大和出版)があり、すべての著書が重版している。

■講演・研修実績
東京ガス/リクシル/東北電力/東京商工会議所品川支部/東京商工会議所江東支部/日経BP社/ダスキン九州地域本部/福島法人会/秋田商工会議所/日本経営合理化協会/長野商工会/NPO法人営業実践大学/北見商工会議所/富士商工会/プレジデント社/東海住まいづくりの会/株式会社ウイング/元気継栄塾元気継栄塾/損保ジャパン静岡支店/株式会社ダスキン福井/株式会社アド・アンド・ウェブ/株式会社パワーコンテンツジャパン/株式会社ITブレークスルー/有限会社タクミ/日新火災保険/株式会社アンテレクト/イーンスパイア株式会社/アリコジャパン/ベル少額短期保険株式会社/株式会社マスタープラン/第一生命/株式会社高橋/株式会社スズコー/東京海上日動あんしん生命/株式会社ミュゼ/村山市商工会/八千代町商工会/岡山桃太郎ビジネスアカデミー/ジーニアスファクトリー株式会社/有限会社ピーエスエス/合資会社トムキャット/富士火災保険/まるかん中野店寺子屋/保険研究学会/住友生命/株式会社りゅうせきエネプロ/日本教育新聞社/NCC株式会社/日本干物産業/諏訪商工会議所/同友会東京中央地区支部/アイリンクサービス/東京非凡塾/オールアバウトジャパン/伊達塾  他多数

 

ごあいさつ

なぜ、私がモエル株式会社を立ち上げたのか?

 

私が最高の喜びを感じるのは、モエル塾メンバーから「最初は理想論だと思っていましたが、本当に仕事が楽しい!って言えるようになりました!」と報告を受けることです。
 
この、「仕事が楽しい」というのは、3ヶ月先まで売り上げが立つようになるのはもちろん、「一生この仕事をやっていたい!」というくらい、今の仕事が楽しい状態になっていることです。
 
つまり“楽しい”と“売り上げ”が両立していることを指します。「楽しければそれでいい」とか「儲かりさけすればそれでいい」とどちらか片方に偏るのではなく、両立することが会社を継続する一番の秘訣です。

多くの人は「仕事が辛く苦しいことを我慢するもの。楽しんではいけない」と思い込んでいます。
私のこの思い込みを覆し「“楽しい”と“売り上げ”が両立することはできるんだ」ということを一人でも多くの経営者に伝え、日本中に「本当に仕事が楽しくなりましたよ!」と言える人が増えるよう、私は死ぬ直前まで、モエル塾をやり続ける想いで運営しています。
 
ではなぜ、私が“楽しい”と“売り上げ”が両立するモエル塾を始めようと思ったのか?

 それは、妻からのある一言がきっかけでした。

平成9年3月リフォーム会社を設立し、1年半で年商3億円の業績を達成しました。
しかし、達成感も充実感も得られず方向性を失い7年で会社を閉めました。

なぜ達成感が得られないのか、その原因はわからないままでしたが、ひとつだけ見えたことがありました。
それは、経営者としては失格でしたが唯一、営業だけは結果を出し続けてきたということです。

私にできることはこれしかないと思い、営業で困っている経営者のお役に立てばと平成13年、実績なし、経験なし、コネなしの状態から営業コンサルタントとしてスタートしました。
 
主要4都市で開催した初の営業セミナーは参加費4万円という高額にも関わらず、クライアントや仲間に応援いただいたおかげで150人を動員。

さらに翌年は、3社から出版のオファーがあり「小心者の私ができた年収1200万円獲得法」(大和出版)を出版。新人著者にしてアマゾン総合ランキング92時間1位を独占することができました。

その翌年、このまま順調に行くものだと思っていたものが、フォーム会社経営時代と同じように、なぜか達成感も充実感もありません。
「俺はいったい、何をやりたいんだ?何をどうすればいいんだ??」
これには自分でも呆れました。
 
コンサルタントとしてやり続けていくことに不安を感じながら、ただ時間だけがすぎていきました。
 
そんなある日の朝いつものように、これから会社に行こうとしたときです。
些細なことで妻と口論になり、それが段々とエスカレート。私の怒鳴り声に、小1の子供が泣き出しました。
 
すると、妻の口からとんでもない言葉が飛んできました。
「あんたね!会社を閉めたってことは、負けたのよ!負けを認めなさいよ!」
 
これは今、口論になっていることとはまったく関係のないことです。
 
「お前、今なんて言った!ふざけんな!お前に経営の大変さがどんなものか、何がわかるんだ!!なんにもわからないくせに、ふざけたこといってんじゃねぇぞ!!」
 
今まで生きた中で、こんなにハラワタが煮えくり返る思いをしたのは初めてです。
私は玄関のドアを蹴飛ばし、車に乗って会社に向かいました。
 
「あんたは、負けたのよ!」と言う妻の言葉が、運転をしている最中に頭の中でこだまします。そのたび、ハラワタが煮えくり返ってきます。
 
次の日もそのまた次の日も、「あんたは、負けたのよ!」とう言葉が、いつまでもこだまします。
「ぜったいに俺は、お前を許さないぞ!」心の中で叫びました。
 
その次の日もまた同じように「あんたは、負けたのよ!」という妻の声が耳から離れません。
と、そのとき、会社を設立して3年たったある日のことを思い出したのです。

うそでも楽しいと言えない・・・

 
リフォーム会社時代の木戸一敏それは取引先担当者と、何げない会話でした。
「ところで木戸社長は、なんで仕事してるんですかね?」と聞かれて「楽しいからに決まってるでしょ」と言えない自分がいました。むしろ反対に、苦しいし辛い…。うそでも楽しいとは言えません。
 
「えぇ?夢と希望を持って始めたはずの自分の会社なのに、どうして…」
 
自分のことなのに、自分がわからなくなったことを思い出しました。
 
どうしてこうなってしまったんだろう・・・

改めて考えたときその原因が見えてきたのです。
それは、私がイメージする経営者像と自分のギャップです。経営者とは、決断力があり判断力に優れて、常にみんなを引っ張っていくリーダシップの持ち主。常に完璧であるのが経営者というもの。
ところが私は、それに程遠い存在。今まで転職100回、上役に就いたことすらありません。
 
そんな至らない自分が、社員や取引先、顧客にわかってしまえば「それでも社長なんですか」と舐められてしまう。
「舐められたらいけない」
至らない私がバレナイよう、常に鎧をかぶり距離を置いて付き合っていたのです。
 
「そうっか。だから俺は苦しかったんだ。だから楽しくなかったんだ。だからどんなにがんばっても充実感も達成感も得られなかったんだ」
 
そうっか、俺は妻の言うとおり、負けたのか…。
 
自分が負けたことを認めたら、涙があふれ出てきました。涙がどんどん流れてきます。
今までこんなに涙が出たのは初めてです。次の日も「俺は負けたんだ…」と思うと、また涙があふれ出てきます。
 
しかしその次の日は違いました。

「そうっか、負けたんだよなぁ」とすがすがしい嬉しい気持ちになりました。そのとき、ふと、なんのためにコンサルタントなろうと思ったのかを思い出したのです。

もう鎧は全部脱ぎ捨てよう!

 
夢と希望をもって始めたはずのリフォーム会社が、楽しく思えないのは精神的に何か欠陥があると思い、誰にも言えませんでした。
それがコンサルタントになって、たくさんの経営者と会う中で、私と同じ悩みの人がいたのです。
 
「実は木戸さん、私も仕事が楽しくないんです」
 
驚きました。さらに、ほかの経営者とも腹を割って話をしていくと、同じ悩み人がいる人が何人もいることを知りました。そのときひらめいたのです。
 
「そうっか!自分と同じ悩みを持った人の力になれるコンサルタントを俺は目指せばいんだ!」
 
もう鎧は全部脱ぎ捨てて、至らない自分をさらけ出して生きていこう。そして、こんな自分を気に入ってくれる人とお付き合いしてけばいいんだ!もう、かっこつけて生きるのはやめよう!
 
私はメルマガやセミナーで、今までカッコつけていたこと、リフォーム会社で負けたことをみんなに伝えました。
 
すると不思議なことに、セミナーや研修、講演、コンサルティング依頼が口コミや紹介で次々に来るようになったのです。
 
さらには、成果を上げ出すクライアント倍増するとともに、「あなたレター」「奇跡の物語」「巻き込みトーク」などさまざまなコンテンツが生まれました。
 
クライアントからいただく声も「業績がアップしました」というだけのものから、大きく変わってきました。
 
「自分の在り方が前提となって仕事ができるようになっただけでなく、生活が充実して楽しめるようになったことに感謝しています」
 
「毎月、確実にお客さんの方から問合せが来るようになって仕事が楽になっただけでなく、家族も明るくなりました」
 
「私の人生が大きく変わりました!」
 
このような声をたくさんいただけるようになり、涙を流しながら一緒に喜び合える仲間が増えました。私自身も社会に出て、初めて「仕事が楽しい!」と言えるようになりました。prof-3.jpg

妻や子供たちの笑顔が増えてきました。

以前の私のように、夢と希望をもって始めたはずの会社が楽しく思えない…

そんな経営者に、私のような失敗をして欲しくない。

そして「仕事が辛く苦しいことを我慢するもの。楽しんではいけない」という先入観を覆し
“楽しい”と“売り上げ”は両立できることを伝え続けようと思っています。
 
最後に、私に負けを認めさせてくれた妻に感謝です。

モエル塾 塾長
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